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鍼灸医術とは

鍼灸医術は、紀元前500年頃の中国で生まれました。

その治療効果は腰痛や肩こり、神経痛、喘息、胃潰瘍、肝臓病、子宮筋腫、糖尿病、脳梗塞アトピー膠原病自律神経失調症、急性熱生病、小児の夜泣きや疳の虫、妊産婦のつわりや安産などと、運動器疾患はもとより、内臓疾患や精神疾患にまでも及び、副作用の心配なく大人から子供まで安心して受けることができます。

東洋医学では、人体を一つの小宇宙として捉え、人体各部は五臓六腑を根とし、そこから出る十二本の経絡というエネルギーの循環経路により、互いに関連しあっているとみなしています。

当院では五臓六腑や十二経絡の変調を、東洋の伝統的な脈診や腹診、蒙色などから総合的に診断し、手足や背部の重要穴で全身の免疫力や生命力を調整した後、局所の治療に入ります。

局所は全身の一部でありその部分だけが独立して存在しているわけではないからです。植物でいえば、土台となる根や土をしっかりと整え、枯れた枝葉をすっきりと整理することで、生々とした状態になるのと同じことです。

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